FC2ブログ

桂枝雀 天才落語家

1982年から1983年、私は大阪にいました。

ある日(日曜だったと思います)深夜にテレビをつけると
落語をやっていました。
禿頭の噺家が汗をほとばしらせての大熱演。
いつのまにか引き込まれるようにテレビの前に釘付け。
一人で笑い転げながら観ていました。(知らない人が見たら不気味な情景かも(笑))

それが桂枝雀でした。

落語ってこんなに面白いものだった?


もともと落語が嫌いだったわけではありませんでしたが、テレビで円生や小さん、談志や小三治のをたまに観たことがある程度。あとは笑点くらいが私の落語のイメージ。
関西の落語については全く知りませんでした。(タレントとしての三枝や仁鶴は知っていましたが・・・)

枝雀の落語は強烈でした。

それまで見たり聞いたりしたすべてをひっくるめてこれ以上面白いものはなかった、と言うくらい。

これは天才。それが私の桂枝雀のイメージです。

全身が笑いで出来ているんじゃないの、この人は。



それから上方落語に興味も出て色んな人の落語を聞きました。
(関西のテレビ番組はけっこう演芸が多いんです。)


米朝、笑福亭松鶴、三枝、仁鶴、文鎮・・・

格調というか品のある米朝の落語はさすが。
でも腹を抱えて笑い転げると言う感じじゃない。

笑福亭松鶴のは関西弁が聞き取りづらく分かりづらく・・・、
地元の人ならいいのかも・・・

三枝はやはりタレントの時の方が良い感じです。
何故か本職の落語は今一面白く感じられませんでした・・・

何人の噺を聞いても桂枝雀の面白さを超えるものはありません。

やはり枝雀は天才というか別格なのかな・・・

それ以来私にとって桂枝雀は特別な存在になっていました。


大阪に2年住んであとは広島、それから札幌に。

大阪を離れると関西の演芸を聞く機会はほとんどなくなります。

まだ漫才はテレビでよく観られますが、落語となるとほぼ・・・



1999年3月、桂枝雀が自殺、と言うニュースほど驚きショックを受けたことはなかったような気がします。
あの枝雀が・・・。


桂枝雀が自殺

枝雀はうつ病だった?

私は思わず呆然としていました。


あの明るく輝いていた人が、うつ病?

人間って難しいものです。

それにしても・・・

何だか大きな物が消えてしまったような気がしたものです。


枝雀のCDやDVDはたくさんでています。
今、見てもやはり、面白いよ。この人の落語。

¥3382
評価:★★★★★
¥3040
評価:★★★★★
¥3028
評価:★★★★★
¥3040
評価:★★★★★
¥3040
評価:★★★★★
¥3382
評価:★★★★★
¥3028
評価:★★★★★
¥3040
評価:★★★★★
¥3040
評価:★★★★★
¥2345
評価:

- PutiRaku -
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

b-bird

  • Author:b-bird
  • 「ギフトサーチ・青い鳥」はプレゼント・ギフト選びを中心にネットショッピングを楽しんでいただくためのサイトです。ギフト・プレゼント というと選ぶのに迷ってしまう物です。どんな物が一番よろこんでいただけるのか。難しいですよね。しかし結局、贈る方が自分が貰って嬉しい物、というのが大きなポイントになると思います。(もちろん相手のことを考えた上、ですが。)そして贈る方が本当に楽しんでショッピングできた時贈られる方にとっても本当に嬉しいプレゼント・ギフトになると思うのです。当サイトでは贈る方がショッピングをたのしんでいただけるような商品、オンラインショップをご紹介していきたいと考えています。






最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク